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【静岡市】わさび漬の老舗「田丸屋本店」直営の高級料理店と創業の地でわさび三昧

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静岡の定番みやげ、その1つが「わさび漬」だ。刻んだ山葵(わさび)の葉や茎、根を酒かすに漬けた食べ物で、ご飯のおかずやお酒のお供などに最適。口の中でツンと来るあの感覚、その後にふわっと広がる味わいが、好きな人にとってはたまらない。

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わさび漬の発祥は、慶長年間(1596~1615年)以前。静岡市の佛谷山に自生していた野生のわさびがこの山がある宇東木(うとうぎ)村に植えられ、晩年の徳川家康が栽培方法を「門外不出」とわさびの持ち出しを禁止したのは有名な話。18世紀半ばにやっと、静岡市全域さらに全国へと普及していった。

わさび漬の老舗「田丸屋本店」は、明治8年(1875年)創業で、140年以上の歴史を誇る。その田丸屋本店が経営する創作料理のお店が、静岡市中心部にある。

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その名も「旬菜旬魚 造りの山葵」で、静岡が誇る「わさび」に合う料理をとことん堪能できる店舗だ。

店の外観および店内は、シックで落ち着いた雰囲気。わさびを使ったコース料理をメインとし、鮮度抜群で最高の刺身が毎日20種類ほど並び、すりたての生わさびで食べるのは格別。

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また、すりおろした本わさびを焼酎で割る「わさび焼酎」も人気。ほかに、静岡全域の地酒もそろう。お祝い時や旅行者にもおすすめの食事処だ。

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一方、田丸屋本店の商品は、JR静岡駅に近い紺屋町に本店がある。明治23年(1890年)から店舗を構え、当時、静岡駅の駅弁にわさび漬を添えて好評を博したという。

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2023年2月、店内がリニューアルされてイートインコーナーが新設された。「わさび丼」「わさびソフトクリーム」「わさびジンジャーエール」などが気軽に味わえるスポットとして話題となっている。

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おすすめの「金印わさび漬」、毎月21日の数量限定「わさび漬 葵印」をはじめ、チューブ型のわさび、本わさび茶漬、山葵ドレッシングなど、わさびを使ったあらゆる食品が販売されている。

田丸屋本店商品は、駅や空港などでも買える。しかし、商品が充実しているといえば、やはり直営店。創業の地にもぜひ足を運んでみてほしい。

取材協力:静岡市

旬菜旬魚 造りの山葵(わさび)

田丸屋本店

(Written by A. Shikama)

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